2008 年 3 月 のアーカイブ

あと1時間でガソリンが安くなる

2008 年 3 月 31 日 月曜日

 もうあと1時間ちょっとで揮発油税の暫定税率が期間の満了で本則に戻り、ガソリンや軽油が安くなる。1リットル当たり25円は馬鹿には出来ない。我が家のグランセニックは満タンで60リットルだったと思うので1500円の減税になる。この減税の結果、道路建設などへまわす予算が足らなくなると地方自治体も国も言うし、ガソリンが安くなると車の通行料が増えるのでCO2の排出量が増えて環境に良くないと言う人もいる。(ガソリンの税が高くなって道路建設へまわすお金が出来たときには今度は車の交通量が減って道路が不要になるはずだ。あるいは道路建設による環境破壊はCO2の排出量と比べてどうなのか、日本の国土の2%は道路だ、云々の議論はここでは置いておく。)

 しかしどんな議論があるにせよ、私は暫定だったものが20年も30年も続いてきた事態を見直すことになった今回の民主党の暴挙は許容する。環境や国、地域づくりと税財政の話は到底単純には行かないし、私の理解なんか及ばないけれど、たぶんまだあるんでしょ。恒常化している暫定税率。チェック機能が働かず,本来の趣旨から外れてしまっているならば、一度止めた方がいい。その上で環境のために何らかの税負担をお願いしたい、ということであれば、その目的に則った支出のための増税は私は我慢する。

ダメなものはダメと言え

2008 年 3 月 27 日 木曜日

 都議会予算委で新銀行東京への400億円の追加出資を可決だと。自民党、公明党は与党だからと言っていつまで石原慎太郎をのさばらせておくのか。都民の7割が出資に反対し、95%は石原に責任があると回答している(3/25朝日新聞)にもかかわらず、石原を擁護する両党は本当に情けない。外形標準課税のときも、見通しが厳しいにもかかわらず石原が銀行への課税を強行し、結果的に裁判でも負けた(本人は和解というだろうが)。そして都民の税金を無駄にした。それなのにその時の責任は果たさないままに、またですか。石原は自分よりアイディアがあって実行力のある人材はいないと思っているが、アイディアを出すなら誰でも出来る。実行し失敗したら責任を取ってこそのリーダーだ。失敗したら知らんフリ、誰かに責任をおっかぶせる。こういう輩は厳しく罰しないと、将来をになう子供たちもこういう大人でいいんだと思ってしまうぞ。

 石原は「世論調査を気にしていたら政治は出来ない」と言ったらしいが、新銀行なんて所詮世間に阿ったものじゃないか。民間企業では株主の70%が反対したら経営陣は更迭が当然。それを強行したら株主訴訟で訴えられるに決まっているんですが、我々都民は石原を訴え私財から400億円を補填させられないのでしょうかね。

ランドローバーもレインジローバーもインドブランドですか

2008 年 3 月 26 日 水曜日

 米フォードがランドローバーとジャガーのイギリスブランド車をインドのタタ自動車に売却するんだそうですね。タタって全く知らないけれど、少し前に30万円程度の車を販売するとかで話題になった会社でしょう。おそらくインド有数の財閥または企業グループなんでしょうけども、あまりにも知らないので、この両ブランドが売却されることについてはかなりの驚きがあります。 でもそれが世界経済のダイナミズムなのかもしれません。ちょっと日本人にはついていけない、だから景気が悪いままなのか……。

 いつかお金がそこそこたまったらランドローバーディスカバリーに乗りたいと思ってたんですよね。格好がいいし、西アフリカで力強い雄姿をよく見た。こんな車でサハラ砂漠を走ってみたいなぁと。でも日本で走らせるには車幅が広すぎるし、何せ燃費が悪い。小市民にはなかなか難しいところで。 

今度はランニングシューズ

2008 年 3 月 23 日 日曜日

 物欲を満たしたので、精神的な欲求を満たしたくなったか、今日急に思いついてランニングシューズを買う。

 体が小さいのでその分太りにくいのだろう、今の体重も15年前とほぼ同じ。この間体重は中央値からプラスマイナス2kgぐらいを行ったり来たりしているので、久しぶりに会う人からは「体型変わらないね」とお褒めの言葉をもらうのだが、スッポンポンになれば昔あった筋肉は全部贅肉に変わり、見るも汚らわしい中年親父体型に。すこしは筋肉をつけなおしたくなってきた。

 試し履きで家の周りを15分くらい走ったら案の定足首の周りがしんどい。しかし体を動かすのは気持ちがよかった。続けられますように。

ようやくDVDレコーダーを買う

2008 年 3 月 22 日 土曜日

 この2、3年もういい加減で買おうかと言いながらいつまでたっても買えなかった三種の神器。それはオーブンレンジとDVDレコーダーとプリンター。買えなかった理由は、オーブンレンジは置く場所、本当に電子レンジじゃなくていいのか?(でも電子レンジは何となく嫌)。DVDレコーダーは現行機と次世代ブルーレイ、HD-DVDのいずれがいいのか?プリンターはこれも置く場所。

 そしてこのたび、DVDレコーダーを購入することにしました。ブルーレイとHD-DVDの決着がついたこのときに買ったモデルは現行のDVDレコーダー。なんのこっちゃ。でもよく考えたら、うちの使い方ではHDに録画するくらいでDVDに焼く回数なんてあまりないだろうし、うちのテレビFull-Hi-VisionではなくてHi-Visionだからブルーレイで高画質、なんて必要はあまりなかったような気がしてきた。37型とか42型テレビくらいまでは人間の視覚能力では Full-Hi-VisionとHi-Visionの画質の差なんてわからない、という説を聞いてほんだったらHi-Visionでいいわ、ってことでそういうテレビを買っていたのに、何で今までそのことに気づかなかったんだろう。これが最大の理由で、うちではブルーレイを買ってもあまり値打ちがないだろう、ということになりました。はたしてこの理屈が正しいのかどうかはよくわからんのですが。ついでに買ったモデルはパナソニックの廉価版。今まで2、3年も判断を留保してきたのはなんだったのでしょうね……。まあ人なんてそんなもんでしょうが。

校庭くらい開放してくれ

2008 年 3 月 20 日 木曜日

 今日は雨。祝日でもお墓参り行くあてもなし。子供たちは家の中でキャーキャー。ようやく平常に戻りつつある。

 今日は外で遊びようがないが、晴れた休みの日も子供たちが遊ぶ大きな公園や空き地がなくて困る。僕らが子どもの頃は空き地がそれなりにあったし、遊んでいて誰かに文句を言われることもなかった。しかし今は空き地そのものがないし、あっても遊んでいると文句を言われたり注意をされたりする。小さな公園には野球やサッカーをしてはいけませんという看板があるし、小中学校はまともに校庭を開放してくれない。一体どこで遊べばいいって言うんじゃ。

 先日市役所に校庭をもっと開放してくれと言ったら、「市内の20の学校では土曜日の午前中に校庭を開放しています、これからも努力しますのでご協力ください」だと。土曜日の午前中にしか子供は遊べんのかい、しかもその時間でも時々は団体に貸してたりする。なぜ団体が優先なのか訳もわからん。もっと自由に子供たちを遊ばせてやって欲しい。

2号君がんばる

2008 年 3 月 19 日 水曜日

 チビ助2号君は、昨夕、ママが帰ってきたらベッタリ。すこしだけ気分が落ち着くも、結局熱は引かず。夜中も何度となく泣き、うなされる。闇の明けきらぬ午前4時頃どうにも仕様がなく、解熱剤を飲ませる。たぶんこの頃40度くらい。言葉が言葉にならず、「ママー」とも泣けず、「アワワワワ、アワワワワ」と時折体をひきつけてうなされる状態で、焦点は定まらず、呼びかけにもまともには反応せず。解熱剤なんて飲ませたくはなかったが、予定よりは症状が長引いていた。

 幸い、夜が明けてからは薬の作用もあったろう、熱がやや下がり、本人も少しだけ元気が出て、今日の一日を休みながら過ごした。今晩、なお37.4度の熱があったものの、何とか落ち着いて眠れそうである。

立場のないパパ

2008 年 3 月 18 日 火曜日

 今日はちび助2号君が起きぬけに39.2度の高熱で、看病のため急遽お休み。2号君、今は静かに寝ているが、何かの拍子に目が覚めると「ママがいいよー、ママがいいよー、ママー、ママー」と泣き続ける。パパの顔を見ながら涙ぽろぽろ流すなって。でも高熱のときの幼児って、何かふだん見えないものが見えているのか、幻覚症状なのか、ちょっとドキッとするときがあります。

 

イスラーム巡礼

2008 年 3 月 17 日 月曜日

 用があって行った調布市役所の隣で野町和嘉展をやっていた。野町和嘉さんはサハラ砂漠だとかナイル川だとか、チベットだとか、悠遠な大地の営みをずっと取り続けている写真家で、いつか写真展に行きたいと思っていた。今回の『イスラーム巡礼』も野町さんの代表作のひとつ。 

 メッカ巡礼のための信者が200万人も集うテント村、カーバ神殿を回る信者のほとばしるエネルギー、千年以上も前に殉教した指導者の廟で涙する絶対的な信仰心、こんなものを前にすると、日本人てとてもひ弱な民族のような気がする。信仰のために命を投げ出すなんてことは理解不能なことだけれど、だからこそ僕なんかは自分の身動きが取れなくなったら、人を頼ってしまうんでしょう。生も死も僕にとっては自分個人の問題だ。しかしそういう分別を彼の地のムスリムは超越しているのかもしれませんね。

今日の晩餐は蟹

2008 年 3 月 16 日 日曜日

 今日は爺ちゃんが孫に蟹を食わせるために出張って来る日。お兄ちゃんが爺ちゃんにFAX を送ったとき、「また蟹食べさせてね」と拙い字で書き送ったところ、孫が手紙を書けるようになったという爺ボケか、次に来たときには蟹を食わせてやると。

 しかし、俺なんかが子どもの頃には爺ババに「蟹食べたい」なんて言わなかったし、言えなかったけどね。