2008 年 3 月 27 日 のアーカイブ

ダメなものはダメと言え

2008 年 3 月 27 日 木曜日

 都議会予算委で新銀行東京への400億円の追加出資を可決だと。自民党、公明党は与党だからと言っていつまで石原慎太郎をのさばらせておくのか。都民の7割が出資に反対し、95%は石原に責任があると回答している(3/25朝日新聞)にもかかわらず、石原を擁護する両党は本当に情けない。外形標準課税のときも、見通しが厳しいにもかかわらず石原が銀行への課税を強行し、結果的に裁判でも負けた(本人は和解というだろうが)。そして都民の税金を無駄にした。それなのにその時の責任は果たさないままに、またですか。石原は自分よりアイディアがあって実行力のある人材はいないと思っているが、アイディアを出すなら誰でも出来る。実行し失敗したら責任を取ってこそのリーダーだ。失敗したら知らんフリ、誰かに責任をおっかぶせる。こういう輩は厳しく罰しないと、将来をになう子供たちもこういう大人でいいんだと思ってしまうぞ。

 石原は「世論調査を気にしていたら政治は出来ない」と言ったらしいが、新銀行なんて所詮世間に阿ったものじゃないか。民間企業では株主の70%が反対したら経営陣は更迭が当然。それを強行したら株主訴訟で訴えられるに決まっているんですが、我々都民は石原を訴え私財から400億円を補填させられないのでしょうかね。