2008 年 3 月 31 日 のアーカイブ

あと1時間でガソリンが安くなる

2008 年 3 月 31 日 月曜日

 もうあと1時間ちょっとで揮発油税の暫定税率が期間の満了で本則に戻り、ガソリンや軽油が安くなる。1リットル当たり25円は馬鹿には出来ない。我が家のグランセニックは満タンで60リットルだったと思うので1500円の減税になる。この減税の結果、道路建設などへまわす予算が足らなくなると地方自治体も国も言うし、ガソリンが安くなると車の通行料が増えるのでCO2の排出量が増えて環境に良くないと言う人もいる。(ガソリンの税が高くなって道路建設へまわすお金が出来たときには今度は車の交通量が減って道路が不要になるはずだ。あるいは道路建設による環境破壊はCO2の排出量と比べてどうなのか、日本の国土の2%は道路だ、云々の議論はここでは置いておく。)

 しかしどんな議論があるにせよ、私は暫定だったものが20年も30年も続いてきた事態を見直すことになった今回の民主党の暴挙は許容する。環境や国、地域づくりと税財政の話は到底単純には行かないし、私の理解なんか及ばないけれど、たぶんまだあるんでしょ。恒常化している暫定税率。チェック機能が働かず,本来の趣旨から外れてしまっているならば、一度止めた方がいい。その上で環境のために何らかの税負担をお願いしたい、ということであれば、その目的に則った支出のための増税は私は我慢する。