2008 年 5 月 のアーカイブ

グランセニック12カ月点検

2008 年 5 月 29 日 木曜日

 グランセニックを12カ月点検に出してきた。走行距離たったの3000km。案の定、メカさんに「走行距離がとても少ないです」と言われてしまった。1年間慣らし運転してたようなもんだからねぇ。この間、ドアミラーの格納が調子が悪いことがあったけれど、それ以外は1年間の、あるいは乗らなさすぎの影響はなかった。最近約1000キロの燃費は9.3km/lでした。ガソリンが高くなって省エネ走行に気をつけているからまあまあかな。

 

暴論承知で、高齢者の選挙権は失効させよ

2008 年 5 月 28 日 水曜日

 後期高齢者医療保険制度は即刻廃止すべきとか、高齢者の切り捨てとか言われるが、該当する人が身近にはいないのでよくわからない。親父があと数年でその齢になるので、その時には本当に切り捨てられた心境になるのか聞いてみよう。

 年金からの天引きだとか、75歳になるまで受けられてきた自治体の特例がなくなると負担が重くなるとか、いろいろと問題は多いようだが、敢えて今の雰囲気に反して言う。今の子供たちはどうなってもいいのか? 

 高齢者が日本を引っ張ってここまでの地位に押し上げてきてくれたことは間違いない。しかし、その分良い思いもたくさんしてきた人達だ。たいていの人は持ち家で、バブルなんかの楽しい(?)思い出もあり、年金だって払った保険料の2,3倍はもらっていく。それなのにどうだ。僕らの世代は(まだバブルは知っているけれど)、年金は払ったより少なくしかもらえないし、もしかしたら受給の頃には破綻しているかもしれない。持ち家なんてとっくの昔にあきらめた。さらに言えば、僕らの子供の世代なんか、バブルはおろか、グローバル競争の真っただ中に放り出されて、安定した生活も、最低限のライフラインも望むべくもない。

 気の毒な人が出ることは確かだが、高齢者にこびるのはもうやめにしてほしい。僕は(例えば80歳以上の)高齢者の選挙権は返上いただくべきだと思う。彼らがこれから生まれてくる子供たちのことを考えて行動するとは思えないし、今いる子どもたちも20歳までは何の意思表示もできない。日本は、頭でっかちの高齢層のおかげでますますどうしようもなくなっているから、一定の年齢以上の選挙権は失効させて、少なくとも18歳以上の若者に選挙権を付与すべきと思う。

 親父は賛意を示してくれたのだが、いちおう。 

被災地への義捐金

2008 年 5 月 25 日 日曜日

 会社でミャンマーと中国の被災者に対する義捐金を募っているらしい。らしい、というのは他の部屋ではそういう案内も個々に回ったらしいけれど、うちの部屋では誰も音頭を取らないから回らず、他の部屋の人に聞いて知ったからだ。

 しかし、僕自身はどうも義捐金を出す気にならない。適切に使ってもらえるのかというところで両国政府を信用していない。援助が十分に行き渡らず避難中に死亡したり後遺障害を抱えたりする人が増えたら、これは一体だれの責任になるのだろう。僕は良心の呵責を感じるだろうか。被災者が目の前にいたら自分で動くこともためらわないと思う。しかし今回の出来事は、やはり遠くの出来事でしかないのか。

自ら死んだ友のこと

2008 年 5 月 23 日 金曜日

 高校の時、小中学校時代の友人が死んだ。小学校時代は本当にしょっちゅう遊んだ友達だった。そしてそいつは死んじゃぁいけない奴だった。そのうちに書くつもりだけど。

 因果なことに彼の墓は私の職場から歩いて5分くらいのところにある。もう20年も前のことだから、悲しみや追悼の気持ちが伴っているのか自分でもわからないけど、近けりゃぁやっぱり行ってやらないと呼ばれる気がする。そんなわけで本当にたまに行ってやる。今年ももうそろそろ命日の候。

自殺について時々書きたい

2008 年 5 月 22 日 木曜日

 ニュースで自殺者を報じない日がない。年に3万人が自殺しているのだからそれも当然なのだけれど。3万人という数字は20分に1人の日本人が自殺している、ということなんだね。ということは、自殺企図者がその何倍いるか知らないけど、たぶん5分に1人くらいは自殺を企図しあるいは直前で逡巡しているのでしょう。

 私も小学校の頃、同級生に結構いじめられて、死にたいと泣いたことが何度もあったから、そういうレベルだったら、もう想像できないくらい無数の人が自分を殺すことを考えているのだと思う。中年になってきた今、ある程度十分に生きた人が、自分の人生経験から入念に考えた上で死を選択することは止めようとは思わない。しかし、まだ幼い、小さい、若い人たちが誤って自殺を選ぶことはなんとか留まって欲しいと思う。この世に生を享けたことは奇跡なのだから、その奇跡をもう少し大事にしてもらいたいと思う。

 それから、自殺したい大人はしてもいいが(本当は考え直すべきとは思ってるけど)、自分の判断基準で子供を巻き添えにするな。子供は宝だよ。

私はもっと高等教育にお金をかけるべきだと思いますが

2008 年 5 月 20 日 火曜日

 財務省が大臣諮問の会議で授業料を私立大学並みにすれば最大で5200億円の国立大学予算を捻出できると発表したそうだ。捻出した資金で高度な研究、人材育成、奨学金の拡充をすべし。義務教育ではないのだから税金で補てんするのに慎重であるべき、というのだが馬鹿な話だ。キツネやタヌキの住むところに道路を通すわけでも、たった5分の迂回を短縮するためにトンネルや橋を造るわけでもない。若い世代は次代を担う大切な宝だ。そういう人たちに十分な教育機会と教育を与えることは国家、国民の義務であって、「義務教育ではない」はおかしい。先日、丹羽宇一郎さんも「道路特定財源に59兆円もつぎ込むくらいなら、大学院教育にもっと金を掛けろ、と言っていたが」

 こういう作文をした官僚自身が東大法学部に入って官僚になったグループなのに。ああ、そうか。この程度の国家100年の大系しか作れない官僚を育てる大学なら、国民には無意味だから、税金をつぎ込むな、そういうことかな?

ミャンマーと中国の被災者に

2008 年 5 月 14 日 水曜日

 ミャンマーの洪水と四川の大地震の被災者には哀悼の意をささげたい。

 両被災地とも震災に引き続く天候の不順もあり、救出活動が遅延・難航しているようだ。1分1秒の間に生きられる命が亡くなっていくのはとても残念。両国には、国際社会の人的な支援を積極的に受け入れて被災者の救助に当たってもらいたいが、いずれも特殊な国情ゆえ、難しいのかもしれない。国家が個人を抹殺する典型的な事例で、怒りすら覚える。中国が今回国際救援隊の受け入れに積極的な姿勢を示していれば、それは中国の庭になりつつあるミャンマーでの救援活動にも良い影響があったはず。私にはその判断が大局的な判断なのだが、中南海は別の大局的見地から国際救助隊を受け入れない判断をしたのだろう。しかし、、、北京オリンピックの開催中に北京でこんな自然災害が起きたら“受け入れません”なんて判断はあり得ない。いい加減なもんだよ国の判断なんて。

 洪水や地震が東京の直下で起きた場合には、日本政府も国としての判断(メンツも含む)を優先すること、まず間違いない。だからミャンマーだろうが中国だろうが日本だろうが、国なんてそもそも信用できないのだが、それでも両国と比べれば日本のほうが遙かに情報の公開性が高いから、その点でミャンマーや中国に生まれた人々は気の毒だった。

焦れども 心静かに

2008 年 5 月 12 日 月曜日

 下ネタなんですけれど。

 先日うちの職場に中国人の研修生御一行様が。隣の会議室で終日いろいろな話を聞いて、2日ほどして帰りましたが……。連中のトイレの使い方の汚いことったら。男性用小便器の床が3つともビチャビチャ。まるで新宿駅のトイレみたい。あんな大きな口をあけている小便器にどうやったらそこまでこぼすことができるのかしらん。やり方が違うのかねぇ。

 焦れども 心静かに手を添えて 辺り散らすな松茸のしずく

なんちゅうセンスはあいつらにはないんだろうね。

万年筆を持ち歩くようになりました

2008 年 5 月 9 日 金曜日

 しばらく使わなかった万年筆を使うようになって、ああ自分の手で文字を書くのもいいもんだなあ、と思う。もう長いこと会社はもとより自宅でもPCで、鉛筆やペンで書かなかったので、漢字はパッと出てこないし、きれいに書けない字がますますひどくなっている感はあるものの、手や指先を違う動き方で扱うのが新鮮。気のせいかと思うけれど、PCよりも直接脳に刺激が行っている気がする。

 で、万年筆で手紙など出したい気はするのだが、誰に出せばいいかわからないなぁ。私も万年筆で書かれた手紙など最近もらった記憶がないので、誰に出してもそれなりに素敵な手紙にはなりそうなんだけど。

人格形成史

2008 年 5 月 6 日 火曜日

 人格形成史を書けと言われて苦心中。あなたの人格形成に非常に大きな影響を及ぼした人、出来事などをもとに書いてください、と言われているのでこれまでの処し方を振り返る。一番影響を受けているのは当然両親だと思うのだが、彼らから受け継いだものは自分にとっては当たり前なので、わざわざ自分の人格として意識したことがない。だから何を受け継いだのかもよくわからないし、わかったとしてもうまく表現できない。この休み中に少し考えたが、要求されている20%もこなせてない。まだ提出までには時間があるのだけれど。自らを振り返るなんてまもとにやったことないもんなぁ。このブログに何かあらわれてりゃいいんだけど、あまりにとりとめがなくて……。