2008 年 7 月 のアーカイブ

住宅団地をリセットしてほしい

2008 年 7 月 27 日 日曜日

 吾輩の実家は都心まで出るには1時間かかる東京の田舎だが、その分自然が豊かで、まだ雑木林も結構あるところだった。「だった」は過去形で、当然変化があった訳。傾斜地を切り開いて造成が始まった。雑木林全部が丸裸にされたわけではないんだけれど。それを見てとてもあきれた。

 今時こんな交通不便な所を造成して何になるんだろう。このあたりの地価は安いから、第一次取得層向けの住宅にはちょうど良いのかもしれないが、それだったら、空き家をとりつぶして建て替えればいい。今、住宅団地を散歩すると空き家がとてもたくさんある。それこそ、このうちの何軒かに1軒は住所不定者でも入り込んでるんじゃないか、と思うくらいにたくさんある。そういうものを放置したまま、どんどん土地を切り開いて宅地化するのは感心しない。

 ヒートアイランド現象でこの1週間毎日34度。ぜひ行政の規制として、「空き家になって5年以上経つ家は、建物を取り壊して植樹をすること」を実行してもらえんだろうか。そうするとこの暑さも少しは緩和されるだろうし、人の心も穏やかになると思うのだ。最近のはやりは100年住宅、200年住宅らしいけれど、作る前に壊せ、元に戻せ、と言いたい。

教育的配慮な小父さん

2008 年 7 月 26 日 土曜日

 お兄ちゃんが友達とドッヂボールをしているところへ、二番目の子を連れていくと

「これ〇〇のお父さん?」と言うから

「『これ』は物を指していう言葉だよ。こういうときは、『この人』は〇〇のお父さん? と言いなさい」と優しく諭してやった。

亡くなった中大生に捧げる

2008 年 7 月 23 日 水曜日

 昨日の八王子の事件のショックは結構大きい。私は中央大学の東洋史(亡くなった方の隣の学科)出身な上に、あの本屋も時折利用していた。広くてゆったりとした結構お気に入りの書店だった。

 文学部であれば本が好きだったかもしれない、だから書店のアルバイトだったのか、下宿生だそうだからアルバイトをして少しでも家計の足しにしたかったかもしれない。まさか、駅ビルの本屋さんで働いている最中に刺されるなんて、誰も思いやしない。せっかく最終学年で、卒業論文にいそしみ、新しい社会に飛び出す準備をしていたところで、とても残念。悲しいことだよ。

 一体いつから私たちは本屋でさえ安心して居られなくなってしまったのだろう。

 犯人についてとやかく言うことすら空しい。とやかく言うことで注目されるとか勘違いする連中が大勢いる。だからこれ以上は書けない。でもとても悔しい。

 

 

親の心子知らず(サッカーシューズ編)

2008 年 7 月 21 日 月曜日

 昨日、息子にサッカーのトレーニングシューズを買う。まだ小さいので、靴は1センチ刻みしかなく、そうなると、指先が痛くなるのを我慢するか、逆にブカブカなのを我慢するか、いずれかしかないのだが、前に履いていたシューズとは別の国のメーカーにすることで、0.5センチ刻みに近いところまで調整ができた。何時サッカーやめたいと言い出すかわからないけれど、逆に体にできるだけあったもので快適に練習できれば、しばらくはがんばってやってくれるかな? と。

 それなのに買ったその瞬間は喜んだ息子も、家に帰ったあとは放置したままで、昨日今日。今晩、シューズどこに置いた? と聞いてみても、足元にあるのに気付かないし。うーっむ。

グランセニックを乗る機会が本当に少ない

2008 年 7 月 19 日 土曜日

 もともとろくに乗ってないのに、ガソリンが高くなってさらに乗ってもらえなくなった我が家のグランセニックくんですが、昨日仕事の都合で久しぶりに活躍。

調布→首都高→京葉道路→茂原街道→(茂原)→千葉外房道路→京葉道路→首都高→調布。しめておよそ200キロ。

行きはヨイヨイ帰りは恐い。朝は首都高に乗るまでに少し渋滞しただけで首都高もよく流れていたけれど、帰りは首都高に入るなり出るまでずーっと渋滞。誰だ、ガソリンが上がったので首都高もガラガラと言ったのは、って感じでしたが、よく考えると3連休の前の金曜日だったんですね。

 200キロの燃費は9.7キロでした。

私、1点は取りましたが

2008 年 7 月 13 日 日曜日

 今日は炎天下の中、息子のクラブの親子サッカー大会。親子がチームを組むのかと思いきや、低学年はママさんチームと、中学年はパパさんチームと、高学年はコーチ、OBチームと対戦。ジャリと言ってよさそうな子供たちの団子状態の中をドリブルで抜いていくのはなかなか大変。子どもたちははじめは背丈の大きい大人達相手にやりにくそうだったが、しまいに大人たちの足が止まり始め、そうなると小学校3,4年生相手でもあっさり点を取られたりして、、、なめてすみませんでした。サッカーの経験どころか、ふだんろくに運動していない大人達は、暑い中でも練習している子供たちの敵ではなかったのでした。

歩いても 歩いても

2008 年 7 月 8 日 火曜日

「歩いても 歩いても」を見てきた。10数年前に事故で亡くなった兄の命日に実家を訪ねる弟(阿部寛)一家と両親(原田芳雄、樹木希林)の一日を描く。

私の親父は原田芳雄ほど頑固一徹の分からず屋でもないし、お袋も樹木希林のような無神経と執念深さの同居するような人ではないので、うちの家族と両親たちとの関係はこの映画で描かれているような緊張感はないけれど(たぶん)、もう親父たちもいい年なんだよね~。

阿部寛「いつも間に合わないんだ」

僕は言わずに済むようにしないと。