亡くなった中大生に捧げる

 昨日の八王子の事件のショックは結構大きい。私は中央大学の東洋史(亡くなった方の隣の学科)出身な上に、あの本屋も時折利用していた。広くてゆったりとした結構お気に入りの書店だった。

 文学部であれば本が好きだったかもしれない、だから書店のアルバイトだったのか、下宿生だそうだからアルバイトをして少しでも家計の足しにしたかったかもしれない。まさか、駅ビルの本屋さんで働いている最中に刺されるなんて、誰も思いやしない。せっかく最終学年で、卒業論文にいそしみ、新しい社会に飛び出す準備をしていたところで、とても残念。悲しいことだよ。

 一体いつから私たちは本屋でさえ安心して居られなくなってしまったのだろう。

 犯人についてとやかく言うことすら空しい。とやかく言うことで注目されるとか勘違いする連中が大勢いる。だからこれ以上は書けない。でもとても悔しい。

 

 

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