2008 年 12 月 17 日 のアーカイブ

スモーキングエリアで考えた

2008 年 12 月 17 日 水曜日

仕事が忙しくていらいらしたりするとタバコを吸うことがある。ストレスがたまったらタバコ。なんかステレオタイプで、JTにうまく騙されているような気がしないでもない。どうやらタバコ税の引き上げはないらしいが、それにホッと胸をなでおろすほど吸うわけでもない。ただ、タバコを吸いたくなった時に吸う場所はかなり減ったから、それは多少不便。とうとうJRの駅も全面禁煙になるらしいし、ちょっとだけスモーカーも肩身が狭い。

ただ、これも仕方のないことだ。副流煙の害が昔より明らかなわけだじ、タバコを吸う人のマナーも劇的によくなったりしたわけでもない。20年くらい前は、隣に人がいるときはタバコを吸ってもいいですか、と声をかけるのは普通だったけれど、今やそんな光景は全く見なくなった。タバコを吸える場所が限られてきて、肩身の狭いスモーカーは吸えそうな場所では勝手に吸うのが当たり前になった。

ある意味では、スモーキングエリアにスモーカーを隔離した結果、常識的コミュニケーションが排除されて、ますます人は社会的センスを発揮する機会を減らしているのかもしれません。馬鹿になっているのかもね。