2009 年 1 月 のアーカイブ

馬鹿で救いようのない生き物

2009 年 1 月 6 日 火曜日

 このとても拙いブログを始めたもともとのきっかけは、イラク戦争の際に日本が多国籍軍に加担することに反対するためだったのだが、あまりにも戦争が日常化しすぎて、しかも遠い国のお話過ぎて、何もコメントのしようがなくなってしまった。 

 今もイスラエルとパレスチナ(ハマス)とのドンパチがあり、アフガニスタン、スリランカ、ザイール、ソマリア、たぶんその他もっともっとたくさんの国で、民間人が死傷している。撲滅する側はテロリストを撲滅するのだと言いつつ、テロリストがもたらすより少ない民間人被害のうちに攻撃を完了した(成功させた)という話は聞いたことがない。人の命は1名でも貴重だが、もし仮に10人の被害が出てもそれで100人が助かるなら仕方がない、という天秤を用いるとしても、敵方の民間人被害も含めれば必ずや100人をはるかに超える死者を出し、そもそもやらなかったほうが良かったということになる。それなのに毎回戦争をする人間は馬鹿で救いようがない生物だ。

乾杯と万歳

2009 年 1 月 5 日 月曜日

 今日は仕事始めで、新年祝賀式なるものがあった。トップの話を伺い、そのあとにお決まりの乾杯。しばらく歓談の後、中締めで万歳三唱。

 おい一寸待て、万歳三唱をしつつ、非常に違和感を感じる。素直に手を上げたくないのだ。会社の繁栄と社員の健康を祈念している点では乾杯も万歳も変わりがないのだが……。

 万歳は動作が大きいだけに強制的にやらされている感があり、心からそう思わないと気持ちよくはできないものなのだろう。そして僕は気持良くはできなかった。小悪党が悪事がうまくいって乾杯するのと違い、万歳は権力が臣民に上下をわきまえさせるためにやっているような、そんなものだろうか。

ワイパーの換え、求む。

2009 年 1 月 3 日 土曜日

 グランセニックは日本であまり売れていない車種でなおかつ最近の車のため、いちいち面倒が多い。専用品を探すのが大変。先日リアワイパーのゴムが劣化しているのに気がついたので、どこかで売ってないかなあと探しているのだが、今のところまだ見つけることができてない。ディーラーに持っていけば当然あるはずだが、こんなことで高い金を取られるのも馬鹿らしいし。何かで代用できるなら代用するのだけれど、車詳しくないのでよくわかんないんだよね。だからグランセニック用というお品書きがあるものを探しているのだが、ルノー車でもグランセニック用だけはない。昔のキャトルやサンク、これまた日本ではあまり売れていないラグナ用でさえあるというのに……。

今年の課題

2009 年 1 月 1 日 木曜日

 2009年、明けましておめでとうございます。昨年は本当に話題が暗かった。

 年越しを家なし職なしで過ごさざるを得なかった人々のニュースを見ると本当にこの世の中何とかならんもんかい、と思います。新聞では「いのちの電話」の相談員が足りず、24時間の電話相談サービスが困難になってきているという話もありました。ニーズは増えている筈ですし、相談員が必要であることは誰にでもわかることですが、自分がかかわろうというには心の余裕も物理的余裕も無くなっているのでしょう。うちの近所では最近、有機野菜などの販売店が閉店しました。そのことを聞いた時には、真面目に志高くやっている人が報われない社会って一体何だと本当に嫌な気持ちになったものです。

 志や気概を効率化、目に見える成果(数値)といったものが押しつぶそうとしています。これはつまり個人を得体のしれない大きなものがつぶしにかかっているということなのでしょう。これだけ突き回される時代だからこそ、同じ尺度で勝負をしない生き方を考えないといけないのでしょうね。今年はそれが私の課題です。

今年最後のお買いもの

2009 年 1 月 1 日 木曜日

 今年最後のお買いもの。先日茨城の笠間に行った時に笠間焼の湯のみと中鉢を購入。斉藤政秋さんという方の作品だそうで、シブいっ! この湯のみには中国茶とかほうじ茶などの茶色のお茶が似合うと思う。それで構いません。私、緑茶ほとんど飲まないんで。中鉢はどう使うかまだ決めてないけど、菜っ葉の煮びたしなんかを入れると結構いいかな。明日から使います。中鉢斉藤政秋さんの湯呑