私はもっと高等教育にお金をかけるべきだと思いますが

2008 年 5 月 20 日

 財務省が大臣諮問の会議で授業料を私立大学並みにすれば最大で5200億円の国立大学予算を捻出できると発表したそうだ。捻出した資金で高度な研究、人材育成、奨学金の拡充をすべし。義務教育ではないのだから税金で補てんするのに慎重であるべき、というのだが馬鹿な話だ。キツネやタヌキの住むところに道路を通すわけでも、たった5分の迂回を短縮するためにトンネルや橋を造るわけでもない。若い世代は次代を担う大切な宝だ。そういう人たちに十分な教育機会と教育を与えることは国家、国民の義務であって、「義務教育ではない」はおかしい。先日、丹羽宇一郎さんも「道路特定財源に59兆円もつぎ込むくらいなら、大学院教育にもっと金を掛けろ、と言っていたが」

 こういう作文をした官僚自身が東大法学部に入って官僚になったグループなのに。ああ、そうか。この程度の国家100年の大系しか作れない官僚を育てる大学なら、国民には無意味だから、税金をつぎ込むな、そういうことかな?

ミャンマーと中国の被災者に

2008 年 5 月 14 日

 ミャンマーの洪水と四川の大地震の被災者には哀悼の意をささげたい。

 両被災地とも震災に引き続く天候の不順もあり、救出活動が遅延・難航しているようだ。1分1秒の間に生きられる命が亡くなっていくのはとても残念。両国には、国際社会の人的な支援を積極的に受け入れて被災者の救助に当たってもらいたいが、いずれも特殊な国情ゆえ、難しいのかもしれない。国家が個人を抹殺する典型的な事例で、怒りすら覚える。中国が今回国際救援隊の受け入れに積極的な姿勢を示していれば、それは中国の庭になりつつあるミャンマーでの救援活動にも良い影響があったはず。私にはその判断が大局的な判断なのだが、中南海は別の大局的見地から国際救助隊を受け入れない判断をしたのだろう。しかし、、、北京オリンピックの開催中に北京でこんな自然災害が起きたら“受け入れません”なんて判断はあり得ない。いい加減なもんだよ国の判断なんて。

 洪水や地震が東京の直下で起きた場合には、日本政府も国としての判断(メンツも含む)を優先すること、まず間違いない。だからミャンマーだろうが中国だろうが日本だろうが、国なんてそもそも信用できないのだが、それでも両国と比べれば日本のほうが遙かに情報の公開性が高いから、その点でミャンマーや中国に生まれた人々は気の毒だった。

焦れども 心静かに

2008 年 5 月 12 日

 下ネタなんですけれど。

 先日うちの職場に中国人の研修生御一行様が。隣の会議室で終日いろいろな話を聞いて、2日ほどして帰りましたが……。連中のトイレの使い方の汚いことったら。男性用小便器の床が3つともビチャビチャ。まるで新宿駅のトイレみたい。あんな大きな口をあけている小便器にどうやったらそこまでこぼすことができるのかしらん。やり方が違うのかねぇ。

 焦れども 心静かに手を添えて 辺り散らすな松茸のしずく

なんちゅうセンスはあいつらにはないんだろうね。

万年筆を持ち歩くようになりました

2008 年 5 月 9 日

 しばらく使わなかった万年筆を使うようになって、ああ自分の手で文字を書くのもいいもんだなあ、と思う。もう長いこと会社はもとより自宅でもPCで、鉛筆やペンで書かなかったので、漢字はパッと出てこないし、きれいに書けない字がますますひどくなっている感はあるものの、手や指先を違う動き方で扱うのが新鮮。気のせいかと思うけれど、PCよりも直接脳に刺激が行っている気がする。

 で、万年筆で手紙など出したい気はするのだが、誰に出せばいいかわからないなぁ。私も万年筆で書かれた手紙など最近もらった記憶がないので、誰に出してもそれなりに素敵な手紙にはなりそうなんだけど。

人格形成史

2008 年 5 月 6 日

 人格形成史を書けと言われて苦心中。あなたの人格形成に非常に大きな影響を及ぼした人、出来事などをもとに書いてください、と言われているのでこれまでの処し方を振り返る。一番影響を受けているのは当然両親だと思うのだが、彼らから受け継いだものは自分にとっては当たり前なので、わざわざ自分の人格として意識したことがない。だから何を受け継いだのかもよくわからないし、わかったとしてもうまく表現できない。この休み中に少し考えたが、要求されている20%もこなせてない。まだ提出までには時間があるのだけれど。自らを振り返るなんてまもとにやったことないもんなぁ。このブログに何かあらわれてりゃいいんだけど、あまりにとりとめがなくて……。

物価高実感中

2008 年 5 月 1 日

 昨日スーパーでふだん買っていた(とはいっても最近は僕自身は買う機会のなかった)牛乳がいつの間にか10円値上がりしていて、今朝の食卓で子供に、牛さんのご飯代が高くなってるんだよ、なんて話をした。今晩は、もう16年も使ってボロボロになったケトルをいい加減買い替えるかと思って、年末に実家に贈った野田琺瑯のロイヤルクラッシックケトルを探したら、1000円以上も値上げ、げっ! になっていた。間違いかと思って今調べなおしたが、まさに今日から、2割の値上げ!だそうな。

急いで死なないでほしい

2008 年 4 月 30 日

 また新しい自殺の仕方が流行ってきた。新しい流行がこういうことで起こるのは何とも悲しい。しばらく前に読んだ本には、自殺未遂に終わった人が死とぎりぎり境の所で思うことに「死にたくない」ということが非常に多いのだと書いてあった。どの程度「普遍的」なのかはわからないけれども、著者は死から生還した人にインタビューをしてそう書いているからある程度はそうだろう。そうあって欲しい。僕も小中学生の時には何度か死にたいと思ったことがある。死ななくてよかったとか、なんであの程度のことで、と今振り返るのは少しずるいと思うけれど、死に急ぐ道が正しいと言う気もない。僕は今40を手前にして、死ぬことが怖くてしかたない。あの当時、死にたいと何度かつぶやいたけれど、生きることが怖くてしかたなかったかどうか。たぶんそこまで頭が回らなかったのだろう。

ルノー、販売なんとかして頂戴

2008 年 4 月 27 日

 ルノーの府中から「ルノーオーナーの皆様へ大切なお知らせです」

「移転のご案内。八王子店と移転統合する運びとなりました。」って、ぜんぜん大切なお知らせじゃないじゃん。大切なのはあんたでしょ。 調布の人間が八王子まで持ってくの道が混むから1時間以上かかるぞ、たぶん。預けたあと八王子駅までバスで戻らにゃなんねぇし。

 プジョー程度売れてれば統合なんてことはなかったのかもしれないけど、ルノー本当に販売弱いねぇ。まあ日本人の感性からいえば、ルノーのデザインよりはプジョーだから仕方ないのかもしれない。僕自身、グランセニックのデザインがカッコイイと思ったことないもんな。一度だけ少し可愛いかなと思ったことはあるけど。でもともかく、もう少し頑張って販売網を維持してくださいな。

政治家や官僚はアメリカ産牛肉を1年間食べ続けて証明したらいい

2008 年 4 月 24 日

 吉野家の倉庫に保管していた米国産の牛肉からBSEの危険部位が見つかった。

 検疫とかで止まらずに、吉野家の倉庫まで来てたのか、というのが大勢の率直な感想では? それなのにアメリカさんは「単純なミス」と言い「時々こうしたことは起こること」と言う。農水省も「今回のことで即座になんらかの対応を取ることはない」と。

 僕なら、人間は必ずミスをするし、こういうことは時々起こることだからこそ、もし可能性が下がるのであれば禁輸なりより危険が減る方向で対処をするべきだと思うのだが……。アメリカ産の牛肉、問題が起きて意識的には食べないようにしてるけど、外食産業はわからんし、スーパーなどの表示もどこまで信用していいやわからん。「ミス」で税金を取られすぎたら腹立つけど、ミスで殺されるよりはまだまし。

グランセニックVSルーテシア

2008 年 4 月 22 日

 先日実家に寄った際に久しぶりにルーテシア(2001年式、走行7万キロ)に乗ったので、素人のルーテシアとグランセニック(2007年購入)の比較。

〇グランセニック     ×ルーテシア

ハンドルの重さ。久しぶりに乗ったらルーテシアはハンドルが細くて、低速時は結構重い。/室内音に響くエンジン音はグランセニックのほうが静か(年式からして当たり前?)/アクセルペダルのスムーズさはグランセニック(ルーテシアがもうだいぶ痛んできてるのかも)

 〇ルーテシア       ×グランセニック

ブレーキのフィーリング。ルーテシアの踏み加減に合わせて効いてくる感じの方が、グラちゃんおカックンブレーキよりも好き(もっと乗ればこなれるかもしれん。あと結構1人で乗っているとき多いし)/運転席の包まれ感は結構好きかな。/ドライバーズシートはルーテシア◎。グランセニックもほかの車より良いと思っているけれど、細かな調整ができる分、妙に調整し切れなさ感が残る。対して、ルーテシアは腰にピッタ、ドッシとはまる感じで、もうほとんど調整不要(私は小柄なのでシートの長さがそれほどないルーテシアの方があっているのかな?)7万㎞走った今でもへたり感が全然なくて、厚みのある快適なシートはすばらしい。

実はグランセニック買うことになったディーラーへの訪問の際も、グランセニックやメガーヌのシートよりルーテシアのシートの方が好きだったですね。今のモデルはルーテシアでも実家のやつよりは少し柔らかめの感じはしましたが。

  グランセニックはまだロクに乗ってないのでこれからもう少しこなれてくることを期待。